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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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2018世界卓球選手権スウェーデン大会(団体戦)

日本女子「銀メダル」を獲得!
日本男子ベスト8

■日本男子

 

予選リーグ3戦目で、イングランドにまさかの敗戦。
最終的に予選リーグ2位で、決勝トーナメントに進出した。


決勝トーナメント
初戦の相手は中国香港。黄鎮廷擁する香港に対し、簡単に勝てる相手ではなかったが、日本はストレートで勝利。勢いに乗っていた。

準々決勝
相手は韓国。接戦が予想された。
トップは、鄭栄植(韓国)と張本智和が対戦。1ゲーム目、張本が10‐6とリードをするも逆転。このゲームが響いたのか敗れてしまう。


 
2番は李尚洙(韓国)対水谷隼。試合は接戦となるが、気持ちの入ったプレーをみせた水谷が勝利する。

3番は張禹珍(韓国)と松平健太。松平が打点の早い両ハンド攻撃で、各ゲームリードを奪うが、終盤逆転されてしまい、勝利することはできなかった。

4番は鄭と水谷。幾度となく対戦している両者は、必ず接戦となる。

しかし今回の試合は、1球1球、気持ちの入ったプレーが冴え渡り、水谷に勝利。
韓国が3‐1で日本を下した。敗れた日本は、2008年から続いたメダル獲得に記録がストップ。
しかし、中国以外は、どの国がメダルを獲得してもおかしくない男子卓球界。2020年の世界選手権に、日本の活躍を期待したい。

 

■日本女子

 

 どう中国と戦うか。どうすれば中国に勝てるのか。大会前から日本女子に与えられていた課題は明白であった。


大会が始まり、日本女子は、快勝で勝ち進み、準決勝進出を決める。準決勝の相手は、突然決まった「韓国」と「北朝鮮」が手を組み、合同チームとなった「コリア」であった。
 

コリア戦を前に、選手をはじめスタッフ一同、少なからず動揺するべきことがあったはず。しかしチーム一丸となって、準決勝に臨んだ試合は、見事な試合であり、文字通り「歴史的な勝利であった」

迎えた決勝。対戦相手はもちろん中国。最高の舞台で、最高のパフォーマンスをする必要があった。


トップは、劉詩雯(中国)と伊藤美誠。フルゲームに持ち込むも、7‐10とリードを許す厳しい展開。誰もが勝負あったと思う場面であったが、そこから逆転。伊藤が貴重な先取点をももたらす。
 

2番は丁寧(中国)と平野美宇。今大会やや不調であった丁寧であるが、決勝では、回転量の多いボールをコート深くに打ち分け、平野の「はやさ」を出させず、リズムを掴ませず勝利し、試合を振り出しに戻す。


3番は朱雨玲(中国)と石川佳純。恐らく、今大会、女子選手の中で最高の調子だっただろう朱。両ハンド攻撃は、鋭くコートに突き刺さり、何度も石川からノータッチを奪う。石川も何とか対応するも、さらに厳しくなる両ハンド攻撃。ストレートで朱が勝利した。
 

 

4番は劉と平野。トップで敗れている劉は、「はやさ」と回転を加え、ミスを誘う。また戦術もきめ細かく、多くのシーンで平野を上回り、得点を重ね決勝点を挙げた。
 日本は敗れはしたものの、個々の力はついてきている。価値ある銀メダルで今大会を終えた。

   

<つづきはニッタクニュース2018年7月号をご覧ください>

※次号2018年8月号は7月10日(火)発行予定です。

 

詳細は「ニッタクニュース2018年7月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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