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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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2019世界選手権ブダペスト大会

2019.4.21~28、ブダペスト(ハンガリー)

 

男子シングルス

決勝は馬龍(中国)とファルク(スウェーデン)が対戦。

馬が自慢の強打と、ミスを誘うツッツキなどで先手を取り3連覇を達成した。

 

男子シングルス優勝 馬龍(中国) 

大会史上2人目となる3連覇を達成。フォアハンドの強打に目がいきがちであるが、バックハンドのチャンスメイク、ツッツキ、フリックの仕掛けも素晴らしかった

 

準優勝はファルク。前・中陣からのバックハンドドライブとフォアの強打が良かった。

 

準優勝 ファルク(スウェーデン) 

プラスチックボールの影響か、フォア面表ソフトラバーで叩くスタイルとバックドライブのコンビネーションがよかった。ベンチには卓球界のレジェンド・パーソン氏が入った

  

3位は次々と競合に勝利した安(大韓民国)、梁(中国)が入った。また優勝することはできなかったが、

ゴーズィ(フランス)が、優勝候補の許(中国)に勝利するなど、ヨーロッパ選手の活躍が目立った男子シングルスであった。

日本選手では丹羽孝希がベスト8に進出した。
  


女子シングルス

中国の劉詩雯と陳夢が決勝で対戦。

前陣で打点の早いスタイルで攻める劉に、陳は深いドライブや回転をかけてタイミングをずらしミスを誘った。

しかし劉はすぐに対応し、2ゲーム落とすも、涙の初優勝を決めた。

 

 

 

準優勝 陳夢(中国) 

どっしりと構え、前・中陣から繰り出す両ハンドドライブは安定し、スピンが効き、好調なプレーであった

  

ベスト4には、丁寧、王曼昱が入り、表彰台は中国勢が独占した。
 
日本人選手は、平野美宇、加藤美優がベスト8入りを果たした。

 


男子ダブルス

馬龍・王楚欽(中国)と強豪に勝利し勢いにロブレス・イオネスク(スペイン・ルーマニア)が決勝で対戦。

序盤は硬さが見えた王であったが、馬龍がうまくリードし、決勝は王の積極的な攻撃が冴えた。 

長いボールに対して強さを見せるロブレス・イオネスクだったが、馬・王ペアはしっかりストップレシーブをするなど、相手の特徴を封じる戦術を展開。

1ゲーム目を落とすが2ゲーム目以降は台上からの攻撃を織り交ぜ逆転し、馬・王ペアが優勝。

王は10代での世界チャンピオンになるなど、史上最年少優勝を達成した。

 

準優勝 ロブレス(左)・イオネスク(スペイン・ルーマニア) 

ロブレスの両ハンド攻撃とイオネスクのスピンの効いた攻撃がよかった。スペイン勢としては初のメダル、ルーマニア男子としては初のメダル獲得など、記憶に残る結果となった

  

 


女子ダブルス

王曼昱・孫穎莎(中国)と伊藤美誠・早田ひな(日本)が対戦。

女子ダブルス優勝 王曼昱・孫穎莎(中国) 右利き同士のペアではあるが、動きは素早く、連続攻撃展開。荒さはあるが高い攻撃力をみせた

伊藤と早田の攻撃とコンビネーションが良く、中国ペアを圧倒するも、最後は中国ペアのコーナーを突いた攻撃にミスが目立ち、王・孫ペアが初優勝を達成した。

 

準優勝 伊藤美誠(右)・早田ひな(日本) 

ワールドツアーでも活躍するペアは、抜群のコンビネーションを見せる。ジャッジに泣かされた場面もあったが、お互いの役割をしっかり理解していた

 

また、もう一つの日本ペアの佐藤瞳・橋本帆乃香が、銅メダルを獲得した。

 


混合ダブルス

許昕・劉詩雯(中国)と3大会連続で決勝に進出している吉村真晴・石川佳純(日本)が対戦。

どんなボールに対してもフォアハンドで強打を打ち込む許とコースをしっかり突く劉の攻撃に、吉村のトリッキーなプレーと石川の安定した両ハンド攻撃で対抗するが、許・劉の攻撃が上回り、初優勝を決めた。

混合ダブルス優勝 許昕・劉詩雯(中国) 

許の豪打と劉の早さとコース取りが良かった。金メダルにかける執念が伝わってくる試合内容をみせた

 

準優勝 吉村真晴・石川佳純(日本) 

大会直前にエントリーが決まった吉村であったが、力を発揮し、ペアとしては3大会連続の決勝へ進出。苦しい試合を制し勝ち上がった2人は、価値ある銀メダルを獲得

  

・・・つづきはニッタクニュース2019年7月号をご覧ください。
 

※次号2019年8月号は7月10日(水)発行予定です。

詳細は「ニッタクニュース2019年7月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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