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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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2010ワールドチームカップ

大会使用球はニッタク3スター

張一博(ニッタク契約選手)が馬龍(世界ランク1位)を下す
石川が世界ランク2位の馮天ウェイ(SIN)を下す

 2010UAEワールドチームカップは、9月28日(火)~10月1日(金)までアラブ首長国連邦のドバイで開催された。
張一博選手(日本)

 日本は、男子は松平健太(世界ランク67位)、張一博(75位)、高木和卓(75位)の3選手が参加。
 女子は、福原愛(ランク9位)、石川佳純(32位)、藤井寛子(57位)が参加した。

 男子は、準々決勝で中国と対戦した。日本のトップは張一博(ニッタク契約選手)。中国は世界ランク1位の馬龍(ニッタク契約選手)。試合は、前陣で安定したブロッキングを見せた張一博が馬龍を左右に振り回し、最後までパワープレーをさせず、3-0のストレートで下した。

 結果的に日本はこの1点しか取れなかったが、世界ランク1位の馬龍を破ったことは、日本にとっても張一博にとっても収穫の大きい大会となった。
「張選手は、モスクワ大会の経験やプロツアーで経験を積むことによって、大舞台でも普段の力を発揮することができるようになってきました」と宮崎男子監督。
 男子は中国対韓国の決勝となり、3-0で中国が優勝した。
3位には、オーストリアとドイツが入った。

 一方の女子は、準々決勝でドイツを3-1で下し、準決勝でモスクワ大会王者のシンガポールと対戦した。
シンガポールは世界ランク2位の馮天ウェイ、7位の王越古、24位のリー・ジャウェイとベストメンバー。

石川佳純選手(日本)
 試合は、トップで馮天ウェイ対石川(ニッタク契約選手)の対戦となった。軽快な動きで切れのあるプレーを封じた石川が世界ランク2位の馮を3-0のストレートで下し、先取点をあげた。
特に第2、第3ゲームは4本、3本というポイントで石川の完全勝利であった。

 2番は福原対王越古が対戦。
ゲームオールとなり、第5ゲームも先にマッチポイントを握ったが、ジュースの末に惜敗。
だが、3番で藤井・石川組が3-1でリー・王組を下し2-1とリードした。
藤井は、平野の故障により、大会前日に参加をするという強行スケジュールであったが、期待に応え、ダブルスでポイントをあげたことは、2年後のロンドン五輪に向けて、手ごたえを掴んだ形となった。
最終的には、4番、5番が敗れ、シンガポールに2-3で敗れたが、村上女子監督は、「ロンドンに向けて各国の選手起用が分かりました」また、馮を破った石川選手については、「世界チャンピオンになるという意識があるところがいいと思います。このまま成長して欲しいですね」と称えた。

 女子は、中国がシンガポールを3-0で下し優勝。
3位は韓国と日本であった。

 今大会は、ニッタクの3スターが使用球となった。「ニッタクのボールは均一で打球感もよく、安定しているところが良い」と村上女子監督が言っていたが、男子の張一博、女子の石川の活躍によって、品質の良さが更に証明された。

 大会終了後に張一博は51位、石川は18位にランクアップされた。
詳細は「ニッタクニュース2010年12月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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