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訪問レポート:ピンテック

ピンテック(愛知県)


卓球を好きになって欲しい

 第28回全国ホープス卓球大会の女子団体で初優勝を飾ったピンテック(愛知県)。
代表を務めるのは、村瀬勇吉さんである。

村瀬さんはこれまでに、坂本竜介(現・協和発酵キリン)、原雅彦が在籍した鳳凰ECと、4年前にはピンテックAで同大会の男子団体で優勝している。
また、日清紡名古屋、愛知工業大学の女子、高蔵高校・中学など、数多くチーム指導の経験を積んでいる。
▲練習時間中は、集中してピリピリしているムードだが、練習が終わると非常に仲がいいなと感じられるチームであった

優勝する確率はあると思った

 7月に神戸で開催された全日本選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)で、全国ホープス大会の手ごたえを感じた、という。
「全日本ホープスが終わった時点で優勝の可能性が20%位あるのかなと思っていました。
そして、大会前に、エースの加藤がHNTで香港遠征に行った事で、団体戦に出場する上田、阿部、鶴岡を重点的に強化することができ、そこで優勝する確率が30~40%位あるかも知れない」と思うようになったそうだ。

更に大きかったことは、大会前に近藤欽司エリートアカデミー監督がクラブを訪問、ダブルスのレシーブを指導していただいたことだ。
「近藤先生に教えていただき、子供たちがそこでグッと力をつけました。特にダブルスが良くなったので『ダブルスで全勝することができたら、優勝の可能性がある』と選手達に言い聞かせました」と振り返る。
このように環境を味方にしてステップアップしていったことがわかる。
試合を重ねるごとに、上田・阿部組のダブルスが噛み合い、エースの加藤が踏ん張った。

「大人でもそうですが、子供のことですからなおさら何があるかわからないし、いくらリードしていても一つのプレーで流れが変わってしまうので最後まで緊張しました。でも必ず頑張って勝ってくれると信じてベンチで見守りました。ダブルスのおかげと加藤の頑張りがあり、選手4人の気持ちが一つになったので今回の優勝が達成できたと思います」


▲左から村瀬勇吉代表、奥様の佳代子さん、息子さんの卓也コーチ、王コーチ
詳細は「ニッタクニュース2010年12月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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