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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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訪問レポート:滝川第二高校(兵庫県)

「質」を意識した練習

古武術から学ぶ
「質」を意識した練習

古武術から学ぶ

兵庫県神戸市にある滝川第二高校。
付属中学校もあり、スポーツは盛ん。サッカーや野球は全国常連校。
卓球部も重点部活動に指定され、今年、地元兵庫で開催されるインターハイには21年連続で出場する。

現在卓球部員は11名。うち9名が寮生活をしている。
監督はジュニアナショナルチームのコーチも務めている松尾政英氏が担当している。



練習は時期にもよるが授業がある日は3時間ほど。
休日でも5時間半ほど。
1コマ目は基本練習を行い、その後は課題や試合を意識した練習とゲーム練習を行う。

「個人差はありますが、練習内容は『質』を意識し、『試合で通用するかどうか』を確認しながら練習しています。
規定の練習時間は比較的短くしています。
理由は、練習後の自主練習の方が『本当の練習』だと思うからです。
この部分が試合での自信に繋がると思っています。
私自身も選手をしていたので、技術、戦術、精神面、コース取り、打点など、経験論からのアドバイスと、常に『どうしたら勝てるのか』『どうしたら点数になるのか』ということを考え指導しています。
指導者によって方針や練習内容・視点が様々だと思いますが、試合を意識したバランスの取れた練習が必要になると思います。
また、5、6年ほど前から古武術の動きを意識した目線で練習をしています。
自然体の身体の使い方が無駄を無くし、一番合理的に動け、最大のスピードとパワーを出せるのではないかと思っています」


▲ロボコーチRXを使用し練習を行っている
詳細は「ニッタクニュース2009年9月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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