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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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フォルクスワーゲンオープン 荻村杯200

2007年 6月21日~24日 千葉ポートアリーナ
男子単は王皓(中国)が初優勝
U21は水谷が制覇

フォルクスワーゲンオープン荻村杯2007は、6月21日(木)~24日(日)まで千葉ポートアリーナで開催された。

男女の世界チャンピオンをはじめ、世界上位のランキング選手がほとんど出場するなど、ハイレベルの大会となり、大観衆を魅了した。

男子シングルスのベスト4には、王励勤、王皓、馬龍の中国選手に、韓国の呉尚垠が進み、18歳の馬龍が呉尚垠を4-0で下し、一方の王励勤対王皓戦は、激しいラリー戦の末に王皓が4-2で勝利し、決勝に進んだ。

決勝は、経験に優る王皓がフォアハンドサービスから持ち前の裏面ドライブを要所で決め、初優勝に輝いた。敗れたものの、馬龍はこの1年で一段と逞しくなった。

日本選手は、韓陽が2回戦で呉尚垠に4-1、岸川も同じく2回戦でコルベル(チェコ)にゲームオールジュースで惜しくも敗れた。

男子ダブルスは、王励勤・陳キ(中国)が違いを見せつけ貫禄の優勝。
日本ペアは、水谷・岸川組が趙彦来・朱世赫(韓国)を下し、ベスト8に入った。

U21は、日本チャンピオンの水谷が決勝で趙彦来を4―3で下し優勝した。ベスト8には大矢、坪口、松平健太の3選手が入った。

男子シングルス優勝
王皓(中国)
 

男子ダブルス優勝
王励勤・陳キ(中国)
目の覚めるような裏面バックドライブで優勝を飾る。
「北京五輪はプレッシャーもあるが、自分の力を信じてやるだけです。」
  王励勤のテクニックと陳キのパワーがうまく噛み合い、貫禄の優勝

王楠が6年ぶり4度目の優勝
石垣がU21で優勝

女子シングルスは、郭躍、張怡寧、王楠の新旧女王が出場するなど、華のある種目となった。

前女王の張怡寧が3回戦で姜華君(中国香港)の速攻プレーに4-2で敗れるという波乱。
その姜華君は準々決勝で昨年優勝の王越古(シンガポール)を4-1で下し3位に入った。

新チャンピオンの郭躍は、元女王・王楠と準決勝で対戦、カウンタープレーに冴えを見せた王楠が4-0で完勝、決勝に進んだ。

決勝は、王楠対郭炎の対戦となり、前半は伸びのあるボールを決めた郭炎が2-0とリードしたが、テンポが合いだした王楠がそこから反撃、4ゲーム連取し、6年ぶり4度目の優勝を遂げた。

「6年ぶりの優勝なのでとても嬉しい。一時、卓球から離れようと思ったが、オリンピックがあるので頑張ろうと思った。北京でもいいパフォーマンスができれば金メダルを取れると思う」と王楠。

日本選手は、福原、金沢、藤沼が3回戦で敗れベスト16。

女子ダブルスは、郭躍・李暁霞が初優勝。「王楠・張怡寧に勝てたのは精神的に崩れなかったからだと思う」(郭躍)。

U21は、カットの石垣がバーテル(ドイツ)を4-0で下し優勝。
若宮が3位に入る健闘を見せた。

女子ダブルス優勝
郭躍・李暁霞(中国)
 

女子シングルス優勝
王楠(中国) 
ニッタク契約選手
準決勝ではゲームオール9本で世界選手権の女王ペアを下し、決勝では韓国ペアを下す   安定感のあるカウンタープレーで6年ぶり4度目の優勝を決める。
「今回のような調子を保てればオリンピックでも頑張れると思う」

U21歳以下は水谷と石垣がアベック優勝
 

U21歳以下女子単に優勝した石垣優香(日本)。
変化のあるカットと反撃が光った
 
U21歳以下男子単に優勝した水谷隼(日本)。
本調子ではなかったが、しのぎのプレーで栄冠を獲得する

詳細は「ニッタクニュース2007年9月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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