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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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平成19年度 前期日本リーグ所沢大会

2007年 6月6日~10日 所沢市民体育館
張一博(東京アート)が7戦全勝で最高殊勲選手賞
平成19年度前期日本リーグ所沢大会は6月6日(水)~10日(日)まで埼玉・所沢市民体育館で開催された。

日本リーグは、今年創立30周年を迎え、新たな試みとしてオープン化を導入した。

女子2部に朝日大学が参戦、学生らしいきびきびとしたプレーで6戦全勝と活躍、優勝を遂げた。

また、12月22、23日には第1回プレーオフ制が同体育館で行われる。
規制にとらわれず改革を進める日本リーグ実業団連盟。
今後の展開が楽しみ。

張一博(東京アート)
 

李佳(日本生命)
今春、青森大学を卒業した学生選抜王者。
強豪の社会人選手を連破し、最高殊勲選手賞を受賞した。「サーブ・三球目がよかった」
  切れのいいボールを見せ、6戦全勝で優勝に貢献。最高殊勲選手賞を獲得する
 
遊澤亮・韓陽(東京アート) 
 8戦全勝で優秀ペア賞を獲得
金沢咲希・藤井寛子(日本生命)
 8戦全勝で優秀ペア賞を受賞
 


男子ハイライト
東京アートが2期ぶり10回目の優勝
2位から5位が大接戦

男子1部は、東京アート対グランプリがリーグ戦の最終戦に続き、決勝を戦った。

リーグ戦では3-1で敗れたグランプリだったが、決勝では2番新井、4番松下がポイントをあげ、勝負はラストに。
しかし、新人の張一博が威力のあるドライブで加山を攻め立て、決勝点をあげた。東京アートは昨期の雪辱を晴らすともに10回目の制覇。敗れたもののグランプリの新井は、単複で10勝と活躍した。

3位となったシチズンは、グランプリと得失ゲーム率が同じだったが、得失セットの差で惜しくも決勝進出を逃した。だが、真摯なプレーに地元ファンから大きな拍手が送られた。

4位の日産自動車と5位の協和発酵も得失ゲーム率が16:11で同じとなったが、得失セットの差で順位が決まった。
それだけ2位から5位までは接戦だったということがいえる。

【男子1部】
▽第1戦(ホームマッチ)
シチズン 3-1住友金属物流
住友金属物流3-2JR北海道
グランプリ3-1 日産自動車
東京アート3-0 協和発酵
▽第2戦(ホームマッチ)
信号器材 3-0 JR北海道
グランプリ3-2 協和発酵
シチズン 3-0 信号器材
東京アート3-1 日産自動車
▽第3戦
グランプリ3-1住友金属物流
日産自動車3-0 JR北海道
東京アート3-1 信号器材
協和発酵 3-2 シチズン
▽第4戦
グランプリ3-0 JR北海道
日産自動車3-0住友金属物流
東京アート3-0 シチズン
協和発酵 3-0 信号器材
▽第5戦
シチズン 3-1 グランプリ
日産自動車3-0 信号器材
東京アート3-1 JR北海道
協和発酵 3-0住友金属物流
▽第6戦
グランプリ3-0 信号器材
シチズン3-2  日産自動車
東京アート3-0住友金属物流
協和発酵 3-0 JR北海道
▽第7戦
東京アート3-1 グランプリ
日産自動車3-2 協和発酵
シチズン 3-0 JR北海道
信号器材 3-2 住友金属物流
  ▽順位
1.東京アート7勝
2.グランプリ5勝2敗
3.シチズン5勝2敗
4.日産自動車4勝3敗
5.協和発酵4勝3敗
6.信号器材2勝5敗
7.住友金属物流1勝6敗
8.JR北海道7敗

▽決勝
東京アート3-2グランプリ
○1韓陽 7910 セン健
 2高木和卓-75-1011-5新井○
○3遊澤 31211 加山
  韓陽     新井
 4高木和健-55-4-2松下○
○5張一博114-65加山

▽最高殊勲選手賞
張一博(東京アート)

▽優秀選手賞
 吉田海偉(日産自動車)

▽優秀ペア賞
 遊澤 亮(東京アート)
 韓  陽

▽新人賞
張一博(東京アート)

▽ファインプレー賞
 谷口祐二(シチズン)

男子2部はリコーが全勝優勝
住友金属物流は1部残留、1部最下位のJR北海道と2部優勝のリコーは自動入れ替え。


女子ハイライト
日本生命が5期連続19回目の制覇
19回優勝はリーグ記録

女子1部は、日本生命が5期連続19回目の優勝を遂げた。

19回は、日産自動車の18回を抜いで1位の記録。
92年~94年にかけて勝てそうで勝てない時代があったことが嘘のよう。
なお、初優勝は95年後期大会。メンバーは、岸田、金沢、藤井、李佳に、今年、前全日本ランクの重本が加入、5人と少ないが、それぞれ経験は豊富、まだまだ日本生命の時代は続きそう。

2位は十六銀行が入った。リーグ戦では日本生命に3-0と敗れたが、決勝では3-2と接戦。
トップの朱はゲームオール、3番ダブルスも接戦だっただけに勝っていれば逆転も考えられた。

3位はアスモ。ここ3、4年は結果が出なかったが、02年後期以来の3位。小西がファインプレー賞を獲得。

中国電力は、3期連続4位。

【女子1部】
▽第1戦(ホームマッチ)
日本生命 3-0 中国電力
アスモ  3-1NEC九州
アスモ  3-0 オークワ
十六銀行 3-1 サンリツ
▽第2戦(ホームマッチ)
日立化成 3-2NEC九州
日本生命 3-0 十六銀行
中国電力 3-1 サンリツ
日立化成 3-0 オークワ
▽第3戦
日本生命 3-0 オークワ
十六銀行 3-2 アスモ
サンリツ 3-1NEC九州
中国電力 3-1 日立化成
▽第4戦
日本生命 3-0 アスモ
十六銀行 3-0 オークワ
サンリツ 3-1 日立化成
中国電力 3-1NEC九州
▽第5戦
日本生命 3-1 日立化成
十六銀行 3-1NEC九州
アスモ  3-1 サンリツ
中国電力 3-0 オークワ
▽第6戦
日本生命 3-1NEC九州
十六銀行 3-1 日立化成
サンリツ 3-0 オークワ
アスモ  3-1 中国電力
▽第7戦
日本生命 3-1 サンリツ
十六銀行 3-1 中国電力
日立化成 3-2 アスモ
NEC九州3-0 オークワ
  ▽順位
1.日本生命7勝
2.十六銀行6勝1敗
3.アスモ4勝3敗
4.中国電力4勝3敗
5.サンリツ3勝4敗
6.日立化成3勝4敗
7.NEC九州1勝6敗
8.オークワ7敗

▽決勝
日本生命 3-2 十六銀行
○1李佳-5-10387朱夢軍
 2金沢 -9-8-9 田勢○
○3金沢77-612 田勢
  藤井     潮崎
 4岸田4-8-78-7西飯○
○5藤井 1188 潮崎

▽最高殊勲選手賞
 李佳(日本生命)

▽優秀選手賞
 陳薇娜(NEC九州)

▽優秀ペア賞
 金沢咲希(日本生命)
 藤井寛子

▽新人賞
 孫博(アスモ)

▽ファインプレー賞
 小西杏(アスモ)

2部はオープン参加の朝日大学が優勝
NEC九州は、1部残留。1部最下位のオークワと2部優勝の朝日大学は自動入れ替え。

詳細は「ニッタクニュース2007年8月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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