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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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第24回全国ホープス大会

8月29日~31日 東京体育館

 ピンテック(愛知)が初優勝


第24回全国ホープス大会は、8月29(火)~31日(木)まで東京体育館で開催された。

男子団体を制したのは、ピンテックA(愛知)
池戸、高田、宮崎の3選手がエース級の力を持っており、準決勝を3-2で競り勝つ意外は、終始、試合の主導権を握る展開で、初優勝を飾った。同大会での愛知県勢の優勝は、第14回(平成8年度)大会の鳳凰EC以来、10年振りとなる。

2位に入った育徳クラブ(大阪)は、予選リーグを2位で通過、決勝トーナメント1回戦から準決勝まで、全て3-2で勝ち上がった。
チームワークの良さと、全員が明るく卓球をする姿勢が、好印象なチームだ。

3位には、円山クラブ(北海道)と和田島クラブ(徳島)が入った。
円山クラブは、エース吉田を中心に、安定した戦いぶりで入賞を果たした。粒ぞろいの和田島クラブは、準決勝で藤村が2点を取ったが、あと1点を取れなかったのが悔やまれる。

ベスト8には、新発田ジュニア(新潟)、多賀台クラブ(青森)、可部町卓球スポ少(広島)と、2連覇を狙っていた石田卓球クラブ(福岡)が入った。



▲男子団体優勝 ピンテックA(愛知) 昨年はベスト4でストップしたが、今年は経験と実力を兼ね備え、一気に優勝を掴んだ。
速い打球点からの攻撃で攻めまくる池戸、長いリーチを活かしたパワードライブが光る宮崎らが、それぞれの特徴を存分に発揮していた。


▲男子団体準優勝 育徳クラブ(大阪) 決勝トーナメントに入ってからの、度重なる接戦を勝ち抜いた。
選手の真剣な姿勢の中にも、卓球を楽しむ気持ちがプレーによく現れていた。
吉田監督と選手たちが一つにまとまり、チームワークで勝ち取った準優勝であった。

 女子決勝は、大会随一の好試合


女子団体は、決勝で、仙台ジュニアクラブ(宮城)とFirst Step(高知)が対戦。

優勝にあと1点と王手をかけた仙台は、4番に今大会好調なカットの庄司と、全日本ホープス優勝の谷岡が激突した。
庄司が2セットを先取したが、そこから谷岡が持ち前の集中力を発揮して勝利。
結局、勝負は5番に持ち越され、三浦と藤原が前陣での打ち合いを展開し、2、3、4セットがジュースの大激戦となったものの、積極的に打ちにいった三浦が最後に競り勝ち、仙台が初優勝を決めた。
しかし、どちらが勝ってもおかしくない、好試合であった。

3位には、攻守の安定したプレーが光った中島と、堅実なカットプレーに徹していた太田が活躍した日産ジュニアクラブA(神奈川)と、吉田、田中ら、丁寧な攻撃プレーが光ったヨシダTTS(広島)が入った。

ベスト8には、東海ジュニア(茨城)、新発田ジュニア(新潟)、卓研ジュニア(岐阜)、卓伸クラブ(愛知)が入った。



▲女子団体優勝 仙台ジュニアクラブ(宮城) ベスト4に終わった昨年も、決勝へ進むチャンスはあった。それだけに、今年に賭ける気持ちが伝わってくるような戦いぶりだった。
及川、三浦が、精神的にもたくましくなり、宮城県勢として初の優勝を果たした。


▲女子団体準優勝 First Step(高知) 3月のホープス選抜で優勝した自信が、感じられる試合ぶりだった。
「3月は運もあって勝てたが、今回は実力で取りたかった」と中岡監督。悔しい結果ではあったろうが、チームワークも実力も備わっていることを証明するのに、十分な内容の準優勝を飾った。



詳細は「ニッタクニュース2006年11月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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