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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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スーパーサーキット岡山大会

7.14~15 岡山武道館

岡山の地に集いし超人たち!


世界トップクラスの超豪華選手が集まるスーパーサーキット。
その第9節~第11節(最終節)が、松下浩二が代表を務める「チームマツシタ」によるプロデュースで7月に開催された。




試合方式は、16名の選手が4名ずつ4グループに分かれて、総当たりの予選リーグ戦を行い、上位2名ずつが準々決勝に進む、というもの。1日目に予選リーグ(2台並行)、2日目に準々決勝以降(1台のみ)が行われた。

第9節の岡山大会は、1日目こそ平日ということもあり観客数は少なめだったが、2日目は多くのファンが岡山武道館を埋めた。
そして、コート以外の照明を落としたり、スモークをたいてカラフルな光線で館内を彩ったり、選手はそれぞれのテーマ曲とともに入場したり...と、従来の卓球大会にないすばらしい演出が、選手と観客を盛り上げた。


 
K-1を思わせる迫力の選手入場シーン。
各選手はテーマ曲とともに颯爽(さっそう)と入場
 

優勝したのは、世界ランキングとおりサムソノフだったが、最も注目を集めたのは地元岡山出身の横山だった。
横山は呉尚垠、大森、柳承敏らハードヒッターに対して、ガチンコの攻撃卓球で打ち勝った。ドライブの威力のみならず、「常に自分から攻める」という気概が好プレーにつながった。



 

優勝:サムソノフ(ベラルーシ)

予選リーグから決勝まで、フルゲームにもつれこむことなく優勝。サムソノフらしさを存分に発揮した華麗な攻守は、相手に付け入る隙を全く与えなかった。

 
2位:プリモラッツ(クロアチア)

バックサービスからの両ハンドのハードヒットが炸裂。混戦となった予選を抜けてから勢いに乗って、準V。

 

 

3位:横山友一(青森大)

地元で大活躍!
地元岡山県出身の横山が、大ブレーク! 
呉尚垠(韓国)、地元出身の先輩・大森隆弘(東京アート)、柳承敏(韓国)を真っ向勝負で破り、3位入賞。フォアドライブのパワーが世界レベルに達しつつあることを証明した。

 
準々決勝では、アテネ五輪金メダリストの柳承敏(韓国)を0-2から逆転、会場を沸かせた
 
 
3位:コルベル(チェコ)
テクニカルな両ハンドと勝負強さが光った。
強敵・韓陽(東京アート)に対し、準々決勝では0-2から逆転。
 

このような最高の舞台が、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出し、観客を魅了した。
今後も、今大会のような演出面に力を入れた大会が、国内で多く開催されることを期待したい。

詳細は「ニッタクニュース2006年9月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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