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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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第36回全国中学校大会

'05 8月19日~22日 苫小牧市総合体育館
全国中学校大会が8月19日から21日まで、愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で開催された。
全国の地区予選を勝ち抜いた精鋭が一堂に会し、元気のいいプレーを披露。男女団体と男女シングルスで覇権を争った。

男子団体
青森山田が王座奪還!
戦力の充実した青森山田が、失点わずかに1で危なげなく優勝を遂げた。
松平に野邑、山谷、橋本はいずれも中学生のトップ選手で、また、上田・周のダブルスも全勝。他チームにつけいる隙を与えなかった。
準優勝は、接戦の連続を切り抜け快進撃を見せた尾久八幡。
エース・会田を中心に全員卓球で苦しい試合を乗り切った。
特に、決勝トーナメント1回戦の明豊戦は、4番5番の飯野兄弟がともにフルセットを制したのは見事だった。

女子団体
四天王寺羽曳丘中が2連覇達成
決勝トーナメント1回戦で青森山田に苦戦したものの、順調に決勝に進出。
決勝の横浜隼人戦も接戦となったが、ラストの酒井が攻守に冴えを見せ優勝を飾った。
大森・作用のダブルスは全勝で勝利に貢献した。
「優勝は無理だと思っていました。中学生で連覇するのは難しいですから。よく勝ちました。ラストの酒井をはじめ、選手ががんばりました」と、大嶋雅盛監督。
準優勝は、チームワークのいい横浜隼人。
決勝のトップで中島が石川を破り、4番、藤田も競り合いを制し優勝のチャンスもあったが、ラスト・保科は惜しくも接戦の試合を落とした。だが、その前向きなプレーは光っていた。

男子シングルス
松平、初優勝
ベスト4のうち3人が青森山田勢だった。
打球点の早さとインサイドワークのよさが光った松平健太(青森山田)が優勝を飾った。
小柄ながら両ハンドを自由自在に操るそのプレーは見ていて安定感があり、ほぼ危なげなく勝ち進んだ。
センスのよさは随一で、今後パワーがつけばますますの活躍が期待できるだろう。
準優勝の野邑大陽(青森山田)は、長身から繰り出すサウスポー独特のボールが特長。
決勝は、ストーレート負けだったが、どのセットも競り合いを演じ、その能力の高さ非凡なものをうかがわせた。粘り強さが加われば、さらに高い位置を狙える。

女子シングルス
奥田が初制覇
女子シングルスは、混戦模様となった。
その中で抜け出したのは、奥田のはら(秀光)だった。3回戦で酒井(四天王寺羽曳丘)を接戦の末破り、続く4回戦も金山(旭)にもフルセットで勝ち、波に乗った。
小気味のいい前陣プレーはシャープな切れ味を見せる。
決勝は3セット目まで競り合いが続いたが、第4セットは自分のペースをつかみ見事に優勝を決めた。
準優勝の須磨睦(就実)は、3回戦で鳥居にフルセットと苦戦したが、その後順調に勝ち進み、準決勝では中島(横浜隼人)に競り勝って決勝に進出。
決勝の奥田戦は、2、3セットの接戦をともに落としたのが響き、惜しくも敗れた。
しかし、その速攻プレーは今後の飛躍を大いに感じさせるものだった。
詳細は「ニッタクニュース2005年11月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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