NITTAKU MONTHLY SPECIAL
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マンスリースペシャル

2011 世界選手権 ロッテルダム大会



張継科

1988年2月16日生まれ、23歳。 世界ランク3位(5月末現在)

09の横浜大会はダブルスのみの参戦、その後頭角を現し、10年の世界選手権モスクワ大会では主力として団体優勝に貢献した。

張継科の代名詞であるチキータを駆使し、レシーブから先手を取り、サービスも変化の分かりにくいYGサーブからパワーのある両ハンド攻撃を決め、準決勝でボル、決勝では王皓を4-2で下し、男子シングルスに優勝した。



男子複 馬龍・許シン(中国)

 前回大会準優勝ペアが嬉しい初優勝を遂げた。ラリー戦に強く、台上処理も上手い。決勝では自慢の攻撃力が爆発し、馬琳・陳組を下す。
「シングルスに負けていたので、ダブルスは優勝したかった」(許)。
「中国の中では一番弱いペアリングだったので、向かっていきました」(馬龍)



丁寧

1990年6月22日生まれ、20歳。 世界ランク3位(5月末現在)

男子並みの強烈なフォアハンドを持ち、バックハンドはラリー戦に強く、ピッチも早い。決勝の第6ゲームは1-6と劣勢であったが、そこから挽回し、逆転。精神的強さも見せた。
「モスクワ大会での失敗があったからこそ今があると思います。スポーツ選手は、毎日順調にいくとは限りません。困難を乗り切ってこそ、成功があるのだと思います」と試合後のコメント


女子複 李暁霞・郭躍(中国)

前回大会優勝ペアが2連覇を達成。
準々決勝で後輩ペアの木子・馮亜蘭組に苦戦をしたが、そこを勝ち上がり、勢いに乗った。
決勝ではパワフルな攻撃と完璧なコース取りで、郭炎・丁寧組を圧倒した


混合複 張超・曹臻(中国)

パワー溢れるプレーの張超と、男子のボールを平然と返す曹臻が息の合ったプレーで混合複を制する。
決勝では強気のプレーを見せて4-1で下す。
これで中国は、この種目11連勝



詳細は「ニッタクニュース7月号」に掲載しています

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