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2020.06.11
#BLOG
「欽ちゃんの卓球教室」Part2🏓✨
欽ちゃんの卓球教室 Part2🏓
(前回の「オール3より5を作る」はこちら✨)
Part2、本日のテーマは!「困った時のフォア前」です😬
早速、教えていただきましょう😄
近藤先生(以下「欽ちゃん」)に、ケンがリモート取材をしました(以下「K」)😄
K:前回の「オール3より5を作る」が大変好評で、「サービスを磨き上げたい✨」という声をいただきました!
さらにサービスについて「どのコースに出せばいいのか悩んだときは、どこに出せばいいの?🤔」という質問もいただきましたが、いかがでしょうか?
欽ちゃん:ありがとうございます😊新たな質問まで、それは良かったです✨
困った時のサービスをどこに出すか、ズバリ「困った時のフォア前」です😏
試合中サービスをどこに出したら良いか、迷った時のことわざでもありますよ🤭
(相手が右利きの場合、相手の体の右側のネット際、フォア前に短くサービスを出すという意味です😏)
K:「困った時のフォア前」覚えやすい言葉ですね(笑)
これは、どんな戦型の選手にも有効ですか?
欽ちゃん:そうですね!特に相手がシェークハンドの選手の場合は、有効ですね!
現代卓球ではフォア前もバックハンド、チキータでレシーブする選手が多いですが、フォアハンドでレシーブする選手には、フォア前はラケットの角度が出しにくいので効果的です😛
特に巻き込み型のサービスやバックハンドのサービスで出せると、より効果的です✨
「強い選手」と「評判の良い店」の共通点はどちらもサービスが良いことです(笑)
相手のフォア前にサービスを短く出せれば、強打されることは少ないですし、自分自身の三球目攻撃につながります🏓
練習の際には、フォア前に短く出すサービス練習をして試合に役立ててください👍
以上、近藤欽司先生からのアドバイスでした😆
近藤先生・・・
ためになる情報ありがとうございます🙇♂️
近藤先生のサービス精神に感謝です🤣笑
強い選手、評判の良い店、だけでなく、近藤先生のサービスもバツグンです✨
いかがでしたでしょうか?
私は、ついつい相手のバックハンド側にサービスを出してしまいがちです💦
特にシェークハンドの選手が相手の場合は、フォア前を意識してサービスを出してみてくださいね😆
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