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女子シングルス予選。
現役復帰した韓国屈指のカットマン、金璟娥(ニッタク契約)は同じカットのリー・チェン(ポーランド)と対戦し、第2ゲームから促進となる大熱戦となったが、変化のわかりづらいカットで相手のミスを誘い、勝利した。
日本選手では世界選手権マレーシア大会日本代表の浜本由惟が快勝で駒を進めている。
金璟娥(韓国) -10,14,7,4,-6,8 リー・チェン(ポーランド)
浜本由惟 3,4,5,5 ポーンパウィー(タイ)
黄怡樺(チャイニーズタイペイ) 7,-9,12,-7,7,4 加藤美優
シャオ・ジエニー(ポルトガル) 7,9,-8,10,8 安藤みなみ
ポルカノバ(オーストリア) 2,5,7,9 鈴木李茄
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