【アジア大陸予選】　男女１１名選手紹介

リオオリンピックアジア大陸予選会・代表権獲得者、男女１１名を紹介。

◆男子

〇第１ステージでの獲得者

・馬龍（中国）

・チェン・フォン（シンガポール）

・ゴーシュ（インド）

・李平（カタール）

・Ni・アラミヤン（中央アジア）

〇第２ステージでの獲得者

・ゲラシメンコ（ウクライナ）

・アチャンタ（インド）

・陳建安（チャイニーズタイペイ）

・何鈞傑（中国香港）

・Ｎo・アラミヤン（イラン）

・ケンジェフ（ウズベキスタン）

第１ステージで代表権獲得の馬龍（中国）

◆女子

〇第１ステージでの獲得者

・李暁霞（中国）

・馮天薇（シンガポール）

・バドラ（インド）

・サハキアン（レバノン）

・シャハスワリ（イラン）

〇第２ステージでの獲得者

・リミョンスン（北朝鮮）

・サウェードタブット（タイ）

・キムソンイ（北朝鮮）

・コムウォン（タイ）

・ダス（インド）

・ラリバ（フィリピン）

第１ステージで代表権獲得した李暁霞（中国）

※５月に発表される五輪ランキング上位２２名はが代表権獲得となる（各国最大２名まで）。
また、例年のことであるが、これが本大会出場決定ではない。まれに、代表権を獲得するも、各国の協会が選手を派遣しないケースがある。
あくまで「権利」獲得となる。