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伊藤美誠と丁寧(中国)の対戦。
丁寧は、フットワークを活かしたフォアハンド攻撃を軸に得点を重ねる。伊藤は、1ゲーム目こそ落とすが、2ゲーム目以降は、フォアハンドでの連続攻撃、バック面の表ソフトラバーを活かした攻撃でチャンス・得点を重ねる。
伊藤がゲームカウント3対1で迎えた5ゲーム目。6-8とリードされる。ここで伊藤のベンチに入った松崎コーチがタイムアウト。タイムアウト後は、伊藤のサービスからの展開で2ポイントをあげ、8-8に。次の1本は落とすも、伊藤がそこから逆転勝利をあげ、準決勝進出が決まった。
丁寧ですら嫌がる、バックハンド系の攻撃が冴えた伊藤美誠
大事な場面でミスをしてしまい、リズムに乗れなかった丁寧