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男子は、専修大が優勝候補であった明治大、早稲田大を接戦の末にくだして、11年ぶりとなる優勝を決めた。
殊勲賞に選ばれた2年の田添健汰がエースとして単複に出場し、優勝に大きく貢献した。
女子は、早稲田大と東京富士大が6勝1敗の同率となったが、直接対決に勝利した早稲田大が2季ぶりとなる優勝を飾った。インカレベスト4の日体大に初戦で敗れる波乱もあったが、気持ちを切り替えて臨んだ第2戦から6戦全勝し頂点へと駆け上がった。
【男子順位】
優勝:専修大(6勝1敗)
2位:明治大(5勝2敗)
3位:早稲田大(5勝2敗)
4位:日本大(4勝3敗)
5位:中央大(4勝3敗)
6位:筑波大(3勝4敗)
7位:埼玉工大(1勝6敗)
8位:駒澤大(7敗)
【女子順位】
優勝:早稲田大(6勝1敗)
2位:東京富士大(6勝1敗)
3位:日本体育大(5勝2敗)
4位:淑徳大(3勝4敗)
5位:専修大(3勝4敗)
6位:中央大(3勝4敗)
7位:大正大(2勝5敗)
8位:日本大(7敗)