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11チームが参加した日本卓球リーグ男子2部。1~6位の順位決定戦最終戦は、ここまで全勝のリコーと朝日大が優勝を争った。
リコートップの山本が、中国人留学生の刘をフルゲームで下すが、2番の郡山が、フットワークを活かした連続攻撃をしかける馬渡(朝日大)にフルゲームで敗れてしまう。ダブルスも朝日大が勝利し、リコーは王手をかけられるが、リコー4番の池田、5番の鹿屋が社会人選手としての意地を見せて勝利、1部復帰を果たした。
以下、チーム成績
1位 リコー
2位 朝日大
3位 原田鋼業
4位 関西卓球アカデミー
5位 豊田自動織機
6位 JR北海道
7位 埼玉工業大 ※スポット参戦
8位 協和発酵バイオ
9位 同志社大 ※スポット参戦
10位 トヨタ自動車
11位 ケアリッツ・アンド・パートナーズ
▲男子2部2位 朝日大
▲男子2部3位 原田鋼業
【個人表彰】※一部掲載
▲最高殊勲選手賞 郡山北斗(リコー)
▲優秀ペア賞 馬渡元樹(左)・増本時祥(朝日大)
▲優秀選手賞 坂根翔大(関西卓球アカデミー)