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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年10週目の世界ランキングが発表された。
男子シングルスでは、WTTコンテンダーマスカットで準優勝に輝いた林高遠(中国)が2つ順位を上げ、8位となった。
男子ダブルスでは、同大会でベスト4に入ったニュイティンク/ディアス(ベルギー/ポーランド)のペアが12位となった。
混合ダブルスでは、同大会ベスト8のイシイ/タカハシ(ブラジル)が15位に上昇した。
ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)馬龍(中国)
3 (‐)カルデラノ(ブラジル)
4 (‐)張本智和(日本)
5 (‐)梁靖崑(中国)
6 (‐)オフチャロフ(ドイツ)
7 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
8 (↑2)林高遠(中国)
9 (↓)ボル(ドイツ)
10(↓)許昕(中国)
11(‐)アルナ(ナイジェリア)
12(‐)ヨルジッチ(スロベニア)
13(‐)王楚欽(中国)
14(‐)モーレゴード(スウェーデン)
15(‐)ピッチフォード(イングランド)
16(‐)フランチスカ(ドイツ)
17(‐)ファルク(スウェーデン)
18(‐)鄭栄植(韓国)
19(‐)張禹珍(韓国)
20(‐)ゴーズィ(フランス)
21(‐)李尚洙(韓国)
22(‐)黄鎮廷(中国香港)
23(‐)丹羽孝希(日本)
24(‐)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
25(‐)アサール(エジプト)
【女子シングルス】
1 (‐)孫頴莎(中国)
2 (‐)陳夢(中国)
3 (‐)伊藤美誠(日本)
4 (‐)王曼昱(中国)
5 (‐)王芸迪(中国)
6 (‐)早田ひな(日本)
7 (‐)杜凱琹(香港)
8 (‐)石川佳純(日本)
9 (‐)馮天薇(シンガポール)
10(‐)田志希(韓国)
11(‐)A.ディアス(プエルトリコ)
12(‐)鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
13(‐)陳幸同(中国)
14(‐)ハン・イン(ドイツ)
15(‐)平野美宇(日本)
16(‐)朱雨玲(中国)
17(‐)劉詩雯(中国)
18(‐)P.ゾルヤ(ドイツ)
19(‐)ポルカノバ(オーストリア)
20(↑)ヤン・シャオシン(モナコ)
21(↓)徐孝元(韓国)
22(‐)佐藤瞳(日本)
23(‐)スッチ(ルーマニア)
24(‐)ユ・モンユ(シンガポール)
25(‐)ミッテルハム(ドイツ)
【男子ダブルス】
1 (‐)K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
2 (‐)張禹珍/林鐘勳(韓国)
3 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
4 (‐)林高遠/梁靖崑(中国)
5 (‐)李尚洙/鄭栄植(韓国)
6 (‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
7 (‐)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
8 (‐)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
9 (‐)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
10(‐)ドリンクホール/ピッチフォード(イングランド)
11(‐)林高遠/周啓豪(中国)
12(↑)ニュイティンク/ディアス(ベルギー/ポーランド)
13(↓)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
14(‐)黄鎮廷/何鈞傑(中国香港)
15(‐)趙勝敏/安宰賢(韓国)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)平野美宇/石川佳純(日本)
4 (‐)田志希/申裕斌(韓国)
5 (‐)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
6 (‐)バトラ/カマト(インド)
7 (‐)李晧晴/杜凱琹(中国香港)
8 (‐)梁夏銀/田志希(韓国)
9 (‐)倪夏蓮/デノッテ(ルクセンブルク)
10(‐)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
11(‐)安藤みなみ/長﨑美柚(日本)
12(‐)マテロバ/バラゾバ(チェコ/スロバキア)
13(‐)ノスコワ/ボロベバ(ロシア)
14(‐)ベルグストローム/チェルバーグ(スウェーデン)
15(‐)陳夢/銭天一(中国)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)ルベッソン/ユアン(フランス)
3 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
4 (‐)許昕/劉詩雯(中国)
5 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
6 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
7 (‐)李尚洙/田志希(韓国)
8 (‐)戸上隼輔/早田ひな(日本)
9 (‐)ピスティ/バラゾバ(スロバキア)
10(‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
11(‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
12(‐)張禹珍/田志希(韓国)
13(‐)何鈞傑/李晧晴(中国香港)
14(‐)フランチスカ/P.ゾルヤ(ドイツ)
15(↑2)イシイ/タカハシ(ブラジル)