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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年34週目の世界ランキングが発表された。
ヨーロッパ選手権の結果が反映され、ランキングに変動があった。
男子シングルスでは、優勝したチウ・ダン(ドイツ)が順位を上げ9位に上昇。3位のK.カールソン(スウェーデン)は17位につけた。
女子シングルスでは、優勝したポルカノバ(オーストリア)はトップ10入り。
また、スッチ(ルーマニア)と組んだ女子ダブルスでも優勝し、10位から5位に上昇した。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)馬龍(中国)
3 (‐)梁靖崑(中国)
4 (‐)張本智和(日本)
5 (‐)カルデラノ(ブラジル)
6 (‐)モーレゴード(スウェーデン)
7 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
8 (‐)ヨルジッチ(スロベニア)
9 (↑4)チウ・ダン(ドイツ)
10(↓)オフチャロフ(ドイツ)
11(↓)王楚欽(中国)
12(↓)林高遠(中国)
13(↓)フランチスカ(ドイツ)
14(‐)ボル(ドイツ)
15(‐)アルナ(ナイジェリア)
16(‐)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
17(↑2)K.カールソン(スウェーデン)
18(↓)林鐘勳(韓国)
19(↓)シェルベリ(スウェーデン)
20(‐)ピッチフォード(イングランド)
21(‐)アサール(エジプト)
22(‐)宇田幸矢(日本)
23(‐)ガチーナ(クロアチア)
24(‐)李尚洙(韓国)
25(‐)黄鎮廷(中国香港)
【女子シングルス】
1 (‐)孫頴莎(中国)
2 (‐)陳夢(中国)
3 (‐)王曼昱(中国)
4 (‐)王芸迪(中国)
5 (‐)伊藤美誠(日本)
6 (‐)早田ひな(日本)
7 (‐)杜凱琹(香港)
8 (‐)ハン・イン(ドイツ)
9 (‐)石川佳純(日本)
10(↑5)ポルカノバ(オーストリア)
11(↓)A.ディアス(プエルトリコ)
12(↓)ヤン・シャオシン(モナコ)
13(↓)ミッテルハム(ドイツ)
14(↓)木原美悠(日本)
15(↓)田志希(韓国)
16(‐)馮天薇(シンガポール)
17(‐)シャン・シャオナ(ドイツ)
18(‐)平野美宇(日本)
19(‐)タカハシ(ブラジル)
20(‐)范思琦(中国)
21(‐)張瑞(中国)
22(‐)ユ・フ(ポルトガル)
23(↑6)ユアン・ジアナン(フランス)
24(↓)劉瑋珊(中国)
25(↓)サウェータブット(タイ)
【男子ダブルス】
1 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
2 (‐)K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
3 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
4 (‐)張禹珍/林鐘勳(韓国)
5 (‐)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
6 (‐)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
7 (‐)林高遠/梁靖崑(中国)
8 (‐)ドリンコール/ピッチフォード(イングランド)
9 (‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
10(↑2)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
11(↑4)ガルドス/ハベゾーン(オーストリア)
12(↓2)趙勝敏/安宰賢(韓国)
13(↓2)李尚洙/趙大成(韓国)
14(↓)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
15(↓)林高遠/周啓豪(中国)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
4 (↑5)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
5 (↓)バトラ/カマト(インド)
6 (↓)平野美宇/石川佳純(日本)
7 (↓)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
8 (↓)田志希/申裕斌(韓国)
9 (↓)梁夏銀/田志希(韓国)
10(‐)長﨑美柚/木原美悠(日本)
11(↑2)バラゾバ/マテロワ(スロバキア/チェコ)
12(↓)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
13(↓)イ・ジオン/崔孝珠(韓国)
14(‐)蒯曼/張瑞(中国)
15(‐)森さくら/笹尾明日香(日本)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
3 (‐)ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
4 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
5 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
6 (‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
7 (‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
8 (‐)許昕/劉詩雯(中国)
9 (‐)チウ・ダン/ミッテルハム(ドイツ)
10(↑)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
11(↓)戸上隼輔/早田ひな(日本)
12(‐)ピスチェイ/バラゾバ(スロバキア)
13(‐)イシイ/タカハシ(ブラジル)
14(‐)李尚洙/田志希(韓国)
15(‐)張禹珍/田志希(韓国)