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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年38週目の世界ランキングが発表された。
WTTコンテンダーアルマトイの結果が反映され、ランキングに変動があった。
男子シングルスでは、優勝したフィルス(ドイツ)が順位を12上げ21位に入った。
女子シングルスは、同大会で優勝した早田ひなが5位に上昇。日本勢トップに返り咲いた。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)馬龍(中国)
3 (‐)梁靖崑(中国)
4 (‐)張本智和(日本)
5 (‐)カルデラノ(ブラジル)
6 (‐)モーレゴード(スウェーデン)
7 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
8 (‐)ヨルジッチ(スロベニア)
9 (‐)チウ・ダン(ドイツ)
10(‐)オフチャロフ(ドイツ)
11(‐)王楚欽(中国)
12(‐)林高遠(中国)
13(‐)フランチスカ(ドイツ)
14(‐)アルナ(ナイジェリア)
15(‐)ボル(ドイツ)
16(‐)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
17(↑2)趙禹珍(韓国)
18(↓)K.カールソン(スウェーデン)
19(↓)林鐘勳(韓国)
20(‐)シェルベリ(スウェーデン)
21(↑12)フィルス(ドイツ)
22(↓)ピッチフォード(イングランド)
23(↓)アサール(エジプト)
24(↓)宇田幸矢(日本)
25(‐)ガチーナ(クロアチア)
【女子シングルス】
1 (‐)孫頴莎(中国)
2 (‐)陳夢(中国)
3 (‐)王曼昱(中国)
4 (‐)王芸迪(中国)
5 (↑)早田ひな(日本)
6 (↓)伊藤美誠(日本)
7 (‐)杜凱琹(香港)
8 (‐)ハン・イン(ドイツ)
9 (‐)石川佳純(日本)
10(‐)ポルカノバ(オーストリア)
11(‐)A.ディアス(プエルトリコ)
12(↑2)ヤン・シャオシン(モナコ)
13(↓)陳幸同(中国)
14(↓)ミッテルハム(ドイツ)
15(‐)木原美悠(日本)
16(‐)田志希(韓国)
17(↑7)ユ・フ(ポルトガル)
18(↓)馮天薇(シンガポール)
19(‐)平野美宇(日本)
20(↓2)シャン・シャオナ(ドイツ)
21(↓)タカハシ(ブラジル)
22(↓)陳思羽(チャイニーズタイペイ)
23(↓)范思琦(中国)
24(↓)張瑞(中国)
25(‐)ユアン・ジアナン(フランス)
【男子ダブルス】
1 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
2 (‐)K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
3 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
4 (‐)張禹珍/林鐘勳(韓国)
5 (‐)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
6 (‐)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
7 (‐)林高遠/梁靖崑(中国)
8 (‐)ドリンコール/ピッチフォード(イングランド)
9 (‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
10(‐)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
11(‐)ガルドス/ハベゾーン(オーストリア)
12(‐)趙勝敏/安宰賢(韓国)
13(‐)李尚洙/趙大成(韓国)
14(‐)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
15(↑9)廖振珽/林昀儒(チャイニーズタイペイ)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
4 (‐)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
5 (‐)バトラ/カマト(インド)
6 (‐)平野美宇/石川佳純(日本)
7 (‐)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
8 (‐)田志希/申裕斌(韓国)
9 (‐)梁夏銀/田志希(韓国)
10(‐)長﨑美柚/木原美悠(日本)
11(‐)イ・ジオン/崔孝珠(韓国)
12(↑2)ベルグストローム/チェルバーグ(スウェーデン)
13(↓)バラゾバ/マテロワ(スロバキア/チェコ)
14(↓)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
15(‐)蒯曼/張瑞(中国)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
3 (‐)ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
4 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
5 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
6 (‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
7 (‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
8 (‐)許昕/劉詩雯(中国)
9 (‐)チウ・ダン/ミッテルハム(ドイツ)
10(‐)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
11(‐)戸上隼輔/早田ひな(日本)
12(‐)ピスチェイ/バラゾバ(スロバキア)
13(‐)イシイ/タカハシ(ブラジル)
14(‐)李尚洙/田志希(韓国)
15(‐)張禹珍/田志希(韓国)