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●男子ダブルス決勝
木造勇人/張本智和(愛知工業大/JOCエリートアカデミー) ー9、7、ー5、5、14 松山祐季/高見真己(愛知工業大)
最終ゲームはジュースの連続、松山/高見に二度のマッチポイントを奪われながらしのぎ切った木造/張本が、歓喜の初優勝!
★木造/張本ペアの優勝インタビュー
張本「何回負けかけたかもしれない試合で、木造さんに助けてもらいました。最後はレシーブをどうするか意見が分かれた。ぼくはストップで言ってほしいと言ったけど、木造さんはチキータでいくと。シングルスの決勝は木造さんが上がってくると思うので、木造さんとやりたい」
木造「苦しい場面を乗り越えられた。最後はストップに自信がなかっただけで、だからチキータでいきました。決勝は愛知工業大同士、複雑な気持ちもありましたけど、思い切りやれました」