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国際卓球連盟(ITTF)より、2023年37週目の世界ランキングが発表された。
9月3~10日に開催されたアジア卓球選手権大会と、9月4~9日に開催されたWTTフィーダーバンコクの結果が反映されランキングに変動があった。
アジア卓球選手権大会の女子シングルスで優勝した王曼昱(中国)は、順位を2つ上げて3位に上昇。ベスト8に入った早田ひな、伊藤美誠はそれぞれ順位を1つ上げた。
WTTフィーダーバンコクの男子シングルスで優勝した吉村真晴は77位に上昇。女子シングルスで優勝した森さくらは順位を40上げて70位に入った。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)王楚欽(中国)
3 (‐)馬龍(中国)
4 (‐)張本智和(日本)
5 (‐)カルデラノ(ブラジル)
6 (‐)梁靖崑(中国)
7 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
8 (‐)林高遠(中国)
9 (↑)オフチャロフ(ドイツ)
10(↑)ヨルジッチ(スロベニア)
11(↑)林詩棟(中国)
12(↑)モーレゴード(スウェーデン)
13(↓4)趙禹珍(韓国)
14(‐)チウ・ダン(ドイツ)
15(‐)F.ルブラン(フランス)
16(↑)林鐘勳(韓国)
17(↑)A.ルブラン(フランス)
18(↓2)アルナ(ナイジェリア)
19(‐)フレイタス(ポーランド)
20(‐)ファルク(スウェーデン)
21(‐)シェルベリ(スウェーデン)
22(‐)アサール(エジプト)
23(‐)周啓豪(中国)
24(‐)フィルス(ドイツ)
25(‐)フランチスカ(ドイツ)
【女子シングルス】
1 (‐)孫頴莎(中国)
2 (‐)陳夢(中国)
3 (↑2)王曼昱(中国)
4 (↓)王芸迪(中国)
5 (↓)陳幸同(中国)
6 (↑)早田ひな(日本)
7 (↑)伊藤美誠(日本)
8 (↓2)銭天一(中国)
9 (‐)申裕斌(韓国)
10(‐)ハン・イン(ドイツ)
11(‐)ヤン・シャオシン(モナコ)
12(‐)スッチ(ルーマニア)
13(‐)A.ディアス(プエルトリコ)
14(‐)平野美宇(日本)
15(‐)鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
16(‐)張瑞(中国)
17(‐)張本美和(日本)
18(‐)蒯曼(中国)
19(‐)范思琦(中国)
20(‐)ユアン・ジアナン(フランス)
21(↑)チュ・チョンヒ(韓国)
22(↓)ミッテルハム(ドイツ)
23(‐)ポルカノバ(オーストリア)
24(↑)木原美悠(日本)
25(↓)メシュレフ(エジプト)
【男子ダブルス】
1 (‐)張禹珍/林鐘勳(韓国)
2 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
3 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
4 (‐)李尚洙/趙大成(韓国)
5 (‐)趙勝敏/安宰賢(韓国)
6 (‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
7 (‐)林高遠/林詩棟(中国)
8 (‐)林鐘勳/安宰賢(韓国)
9 (‐)陳垣宇/林詩棟(中国)
10(‐)フランチスカ/オフチャロフ(ドイツ)
11(‐)荘智淵/林昀儒(チャイニーズタイペイ)
12(‐)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
13(‐)ゴメス/ブルゴス(チリ)
14(↑)向鵬/林詩棟(中国)
15(↑)袁励岑/向鵬(中国)
【女子ダブルス】
1 (‐)田志希/申裕斌(韓国)
2 (‐)陳夢/王芸迪(中国)
3 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
4 (‐)鄭怡静/李昱諄(チャイニーズタイペイ)
5 (‐)ベルグストローム/シェルベリ(スウェーデン)
6 (‐)杜凱琹/朱成竹(香港)
7 (↑)長﨑美柚/木原美悠(日本)
8 (↓)伊藤美誠/早田ひな(日本)
9 (‐)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
10(‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
11(‐)蒯曼/張瑞(中国)
12(‐)Ca.ルッツ/バヴァデ(フランス)
13(‐)バラゾバ/マテロバ(スロバキア/チェコ)
14(↑3)黄怡樺/陳思羽(チャイニーズタイペイ)
15(↓)エミー・ワン/レイチェル・スン(アメリカ)
【混合ダブルス】
1 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
2 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
3 (‐)林鐘勳/申裕斌(韓国)
4 (‐)林詩棟/蒯曼(中国)
5 (‐)林昀儒/陳思羽(チャイニーズタイペイ)
6 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(香港)
7 (‐)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
8 (‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
9 (‐)趙禹珍/田志希(韓国)
10(‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
11(‐)イシイ/タカハシ(ブラジル)
12(‐)マダラス/エチェキ(ハンガリー)
13(↑13)梁靖崑/銭天一(中国)
14(↑26)林高遠/王芸迪(中国)
15(↓2)モーレゴード/シェルベリ(スウェーデン)