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TOPICS
●男子団体
優勝:中国
準優勝:日本
3位:フランス、チャイニーズタイペイ
●女子団体
優勝:中国
準優勝:日本
3位:ロシア、韓国
●男子シングルス
優勝:徐海東(中国)
準優勝:宇田幸矢(日本)
3位:プレテア(ルーマニア)、向鵬(中国)
●女子シングルス
優勝:銭天一(中国)
準優勝:石洵瑶(中国)
3位:相馬夢乃(日本)、蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)
●男子ダブルス
優勝:向鵬/徐海東(中国)
準優勝:グレブネフ/カッツマン(ロシア)
3位:馮翊新/黎シン陽(チャイニーズタイペイ)、ベルトラン/ド・ノドレスト(フランス)
●女子ダブルス
優勝:黄凡真/石洵瑶(中国)
準優勝:木原美悠/相馬夢乃(日本)
3位:長崎美柚/大藤沙月(日本)、郭雨涵/銭天一(中国)
●混合ダブルス
優勝:徐英彬/石洵瑶(中国)
準優勝:于何一/銭天一(中国)
3位:馮翊新/蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)、徐海東/郭雨涵(中国)
日本は男女団体と男子シングルスの宇田、女子ダブルスの木原/相馬と合計4枚の銀メダルを獲得。また、女子シングルスの相馬と女子ダブルスの長崎/大藤は銅メダルを獲得し、全部で「銀4・銅2」の5枚のメダルを獲得して大会を終えた。惜しくも金メダル獲得はならなかったが、男子シングルスでの宇田の活躍、また女子シングルスでは出場4選手が全員ベスト8に入るなど、健闘した。男女シングルスでは、日本勢が中国選手を男女ふたりずつ破っており、中国のライバルとしても大いに存在感を発揮した。