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男子団体。日本対インドの試合は、20時からはじまった。トップで出場した大島選手が、ゴーズィー選手に敗れる。2番に出場した丹羽選手もゲームカウント1対2の4-8とリードを許すもそこから逆転する。3番の松平選手も2ゲーム先行される悪いスタートとなるが、3ゲーム目以降は逆転勝利する。しかし、4番の大島選手が、アチャンタに敗れる。5番の丹羽選手が苦しい試合となるが、なんとかフルゲームで勝利し、準決勝進出を決めた。
▲3番で勝利した松平
▲速攻プレーとコース取りが良かった丹羽選手
▲キレのある攻撃を見せるも、勝利できなかった、大島選手
▲トップで勝利したゴーズィー選手
▲4番で勝利したアチャンタ選手