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●男子ダブルス準々決勝
水谷/吉田(beacon.LAB/愛知工業大) 3(7,5,4)0 森薗/渡辺(明治大)
丹羽/酒井(明治大) 3(−5,10,9,−9,6)2 張/高木和(東京アート)
木造/松山(愛工大名電高) 3(−9,−10,9,10,4)2 宇田/張本(JOCエリートアカデミー)
藤村/吉村(愛知工業大) 3(8,−10,−10,8,9)2 松生/鹿屋(リコー)
大会第5日目の最終試合となる男子ダブルス準々決勝、その結果は上記のとおり。
他の3試合がすでに終了する中、白熱の一戦となったのは木造/松山と宇田/張本の一戦。宇田/張本が強烈なチキータで2ゲームを連取したが、木造/松山は木造がスーパープレーを連発。最終ゲームも中盤で連続得点して突き放すと、10−4のマッチポイントで木造がフォアクロスへ、電光石火のカウンターを決めて会場をどよめかせた。圧巻の逆転勝ちだった。