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男子決勝は日本対中国。
トップは水谷と許昕で、第1ゲームは許昕がラリーに持ち込んで打ち合いとなり、水谷もフォアで対抗するが許昕に優勢な展開で先取点を奪われた。
第2ゲームは水谷がチキータからの展開でフォアサイドに攻めるプレーがよく、5−8から8−8まで迫ったが、ラリーになると許昕の威力あるフォアドライブに受け身になってしまい、8で許昕が取った。
第3ゲーム、3球目、4球目で水谷が先に仕掛けていくが、カウンターで狙われてしまう。とにかく許昕のドライブの回転量がすごい。最後は水谷開き直ってバックで押し込むようなブロックを入れていくが、許昕のドライブを押さえきれなかった。
1水谷隼 -6,-8,-8 許昕○
2吉村真晴 ー 馬龍
3大島祐哉 ー 張継科
4水谷隼 ー 馬龍
5吉村真晴 ー 許昕