【男子】日本、ポーランドに対し大島が先制点

日本男子とポーランド戦のトップは大島祐哉とヤコブ。
攻守のバランスが良く、サービスでレシーブでチャンスを作って積極的に攻撃を仕掛け、危なげない展開。第３ゲームも７−３とリード。７−４となり、ヤコブがサービスを出す位置を変え、大島がそれをレシーブミスして７−５。次の大島のサービスを審判から注意され、その１本を打ち込まれたところで倉嶋監督がタイムアウト。気持ちを立て直した大島は自ら攻める展開で１１−８で先取点をあげた。

大島祐哉　8,5,8　ヤコブ