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アジア選手権大会2日目となる29日、女子団体準々決勝が行われ、日本はインドと対戦。
トップで佐藤瞳がストレートでアクーラをくだすと、続く2番も芝田沙季がカマスとのフルゲームを制し、勝利まであと一歩と迫る。
3番は長﨑美柚がムカルジーと対戦し、0対2の劣勢から2対2に追いついたが、惜しくも及ばずインドが取り返した。
4番はアクーラが2ゲーム先取するも、芝田が逆転勝利を決め、日本が準決勝へと進んだ。
【女子団体】準々決勝
日本 3-1 インド
○1佐藤瞳 3(5,3,3)0 アクーラ
○2芝田沙季 3(-10,7,4,-10,9)2 カマス
●3長﨑美柚 2(-7,-8,5,7,-8)3 ムカルジー
○4芝田沙季 3(-8,-10,2,9,8)2 アクーラ
中国香港 3-1 チャイニーズタイペイ
韓国 3-0 タイ
シンガポール 3-1 カザフスタン
*写真は2021アジア選手権選考会合宿から