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男子シングルス準決勝
水谷隼(木下グループ) -5,8,9,6,6 木造勇人(愛工大)
『早矢香ウォッチ』
木造は今大会を通して前陣でのカウンタープレー、そしてサービスレシーブなど台上プレーのレベルの高さが光った。
それに対し、水谷はレシーブやカウンターのコースを読みながら、早い段階で勝負をしかけたり、緩急をつけたりとベテランならではの戦いぶりを見せた。
水谷は、若手選手の早さに対して、コース取りを読んだり、戦術の部分で差を見せつけた。
全日本選手権大会で女子シングルス優勝5回(3連覇含む)、女子ダブルス優勝3回の輝かしい成績を誇るニッタク ボール・用具アドバイザーの平野早矢香さんがニッタク契約選手を中心に解説する『早矢香ウォッチ』を配信します。
全日本を知り尽くした平野さんの解説をお楽しみください。