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東京2020パラリンピック卓球競技の団体がスタート。
男子団体では井上全悠/八木克勝が各試合競るも、惜しくも初戦敗退となった。
一方女子団体では、竹内望/友野有理が準々決勝に挑んだが、オリンピック出場、今大会単銅メダリストのパルティカを擁するポーランドに敗れ、ベスト8となった。
【男子団体】日本チームのみ
C6-7 決勝トーナメント1回戦
ブラジル 2-0 日本
○1ストロ/フィリョ(ブラジル) 3(7,-2,5,8)1 井上全悠/八木克勝(日本)
○2ストロ(ブラジル) 3(-10,9,-7,4,10)2 井上全悠(日本)
【女子団体】日本チームのみ
C9-10 準々決勝
ポーランド 2-0 日本
○1パルティカ/ペンク 3(4,6,3)0 竹内望/友野有理
○2パルティカ 3(4,3,4)0 竹内望