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アジア選手権男子団体の準々決勝、日本はカザフスタンと対戦。
トップに木造勇人、2番戸上隼輔、3番篠塚大登の布陣で臨み、オール3対0のストレートで、危なげなく準決勝進出を果たした。
【準々決勝】
日本 3-0 カザフスタン
〇1木造勇人 3(6,6,6)0 KURMANGALIYEV
〇2戸上隼輔 3(6,5,5)0 ゲラシメンコ
〇3篠塚大登 3(6,8,7)0 KENZHIGULOV
チャイニーズタイペイ 3-0 シンガポール
〇1荘智淵 3(11,6,7)0 パン・イエウェン
〇2陳建安 3(7,8,-9,-9,13)2 チュウ・クラレンス
〇3FENG Yi-Hsin 3(5,-9,10,8)1 ベー・クンティン
韓国 3-1 中国香港
○1張禹珍 3(9,-9,13,10)1 林兆恒
●2李尚洙 1(06,-3,6,-3)3 黄鎮廷
○3林鐘勳 3(-8,2,9,10)1何鈞傑
○4張禹珍 3(8,-12,-6,9,9)2 黄鎮廷
インド 3-1 イラン
○1アチャンタ 3(9,-6,9,5)1 Ni.アラミヤン
○2グナナセカラン 3(7,6,-6,6)1 No.アラミヤン
●3 デサイー 2(-8,-7,8,12,-7)3 ホダエイ
○4アチャンタ 3(8,8,-8,9)1 No.アラミヤン
*写真は2021アジア選手権選考会合宿から