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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年14週目の世界ランキングが発表された。
WTTスターコンテンダードーハの結果が反映され、ランキングに変動があった。
同大会女子シングルスで優勝した木原美悠は44位から22位へと急上昇。日本勢5番手となった。
さらに女子ダブルスでは木原美悠/長﨑美柚が12位から5位とトップ10にランクインし、日本勢2番手についた。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)馬龍(中国)
3 (‐)カルデラノ(ブラジル)
4 (‐)梁靖崑(中国)
5 (‐)張本智和(日本)
6 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
7 (‐)オフチャロフ(ドイツ)
8 (‐)許昕(中国)
9 (‐)ボル(ドイツ)
10(‐)林高遠(中国)
11(‐)ヨルジッチ(スロベニア)
12(↑2)アルナ(ナイジェリア)
13(↓)王楚欽(中国)
14(↓)フランチスカ(ドイツ)
15(‐)モーレゴード(スウェーデン)
16(‐)ピッチフォード(イングランド)
17(‐)ファルク(スウェーデン)
18(‐)鄭栄植(韓国)
19(↑3)黄鎮廷(中国香港)
20(↓)張禹珍(韓国)
21(↓)ゴーズィ(フランス)
22(↓)李尚洙(韓国)
23(‐)K.カールソン(スウェーデン)
24(↑)チウ・ダン(ドイツ)
25(↓)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
【女子シングルス】
1 (‐)陳夢(中国)
2 (‐)孫頴莎(中国)
3 (‐)王曼昱(中国)
4 (‐)伊藤美誠(日本)
5 (‐)王芸迪(中国)
6 (‐)早田ひな(日本)
7 (‐)石川佳純(日本)
8 (‐)杜凱琹(香港)
9 (‐)馮天薇(シンガポール)
10(‐)A.ディアス(プエルトリコ)
11(‐)田志希(韓国)
12(↑5)ハン・イン(ドイツ)
13(↓)鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
14(↓)ポルカノバ(オーストリア)
15(↓)陳幸同(中国)
16(↓)平野美宇(日本)
17(↓)劉詩雯(中国)
18(‐)朱雨玲(中国)
19(‐)P.ゾルヤ(ドイツ)
20(‐)ヤン・シャオシン(モナコ)
21(‐)徐孝元(韓国)
22(↑22)木原美悠(日本)
23(‐)スッチ(ルーマニア)
24(↑3)陳思羽(チャイニーズタイペイ)
25(↓3)佐藤瞳(日本)
【男子ダブルス】
1 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
2 (‐) K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
3 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
4 (↑)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
5 (↓)張禹珍/林鐘勳(韓国)
6 (‐)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
7 (↑3)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
8 (↓)林高遠/梁靖崑(中国)
9 (↓)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
10(↓)李尚洙/鄭栄植(韓国)
11(‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
12(↑3)黄鎮廷/何鈞傑(中国香港)
13(↓)ガルドス/ハベゾーン(オーストリア)
14(↓)ドリンコール/ピッチフォード(イングランド)
15(↓)林高遠/周啓豪(中国)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
4 (↑2)バトラ/カマト(インド)
5 (↑7)長崎美柚/木原美悠
6 (↓2)平野美宇/石川佳純(日本)
7 (↓2)梁夏銀/田志希(韓国)
8 (‐)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
9 (↓2)田志希/申裕斌(韓国)
10(↓)李晧晴/杜凱琹(中国香港)
11(↓)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
12(↓)マテロバ/バラゾバ(チェコ/スロバキア)
13(‐)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
14(‐)イ・ジオン/崔孝珠(韓国)
15(‐)ゾルヤ/シャン・シャオナ(ドイツ)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
3 (‐)ルベッソン/ユアン(フランス)
4 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
5 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
6 (‐)許昕/劉詩雯(中国)
7 (‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
8 (‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
9 (‐)李尚洙/田志希(韓国)
10(‐)戸上隼輔/早田ひな(日本)
11(↑)ピスティ/バラゾバ(スロバキア)
12(↓)何鈞傑/李晧晴(中国香港)
13(↑6)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
14(↑3)チウ・ダン/ミッテルハム(ドイツ)
15(↓2)フランチスカ/P.ゾルヤ(ドイツ)
※アイキャッチはWTTスターコンテンダードーハから