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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年18週目の世界ランキングが発表された。
2020年までの大会の結果を反映したポイントが完全に無効となり、各ランキングに大きな変動があった。
女子シングルスでは、早田ひなが5位に順位を上げて自身初となる日本勢トップとなった。また、木原美悠が22位から15位へと上昇し、日本勢4番手につけている。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (‐)馬龍(中国)
3 (↑)梁靖崑(中国)
4 (↓)カルデラノ(ブラジル)
5 (↑10)モーレゴード(スウェーデン)
6 (↑5)ヨルジッチ(スロベニア)
7 (↓2)張本智和(日本)
8 (↓2)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
9 (↓2)オフチャロフ(ドイツ)
10(↑2)アルナ(ナイジェリア)
11(↓2)ボル(ドイツ)
12(↑2)フランチスカ(ドイツ)
13(‐)王楚欽(中国)
14(↑10)チウ・ダン(ドイツ)
15(↑8)K.カールソン(スウェーデン)
16(↑13)シェルベリ(スウェーデン)
17(↓)ピッチフォード(イングランド)
18(↓8)林高遠(中国)
19(‐)アサール(エジプト)
20(↑16)林鐘勳(韓国)
21(↑)李尚洙(韓国)
22(↑11)ガチーナ(クロアチア)
23(↓2)ゴーズィ(フランス)
24(↓9)黄鎮廷(中国香港)
25(‐)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
【女子シングルス】
1 (‐)陳夢(中国)
2 (‐)孫頴莎(中国)
3 (‐)王曼昱(中国)
4 (↑)王芸迪(中国)
5 (↑)早田ひな(日本)
6 (↓2)伊藤美誠(日本)
7 (↑)杜凱琹(香港)
8 (↑4)ハン・イン(ドイツ)
9 (↑)A.ディアス(プエルトリコ)
10(↓3)石川佳純(日本)
11(‐)田志希(韓国)
12(↑8)ヤン・シャオシン(モナコ)
13(↑)ポルカノバ(オーストリア)
14(↓5)馮天薇(シンガポール)
15(↑7)木原美悠(日本)
16(↑10)ミッテルハム(ドイツ)
17(↑29)劉瑋珊(中国)
18(↑14)マテロバ(チェコ)
19(↑11)タカハシ(ブラジル)
20(↑33)范思琦(中国)
21(↑6)サウェッタブート(タイ)
22(‐)ユアン(フランス)
23(↓4)P.ゾルヤ(ドイツ)
24(↑4)シャン・シャオナ(ドイツ)
25(↑27)申裕斌(韓国)
【男子ダブルス】
1 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
2 (‐)K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
3 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
4 (↑)張禹珍/林鐘勳(韓国)
5 (↓)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
6 (‐)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
7 (‐)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
8 (↑) エチェキ/シュディ(ハンガリー)
9 (↑6)林高遠/周啓豪(中国)
10(↑) アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
11(↑3)ドリンコール/ピッチフォード(イングランド)
12(↓4)林高遠/梁靖崑(中国)
13(‐)ガルドス/ハベゾーン(オーストリア)
14(↑5)趙勝敏/安宰賢(韓国)
15(↓3)黄鎮廷/何鈞傑(中国香港)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
4 (‐)バトラ/カマト(インド)
5 (↑3)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
6 (↑3)田志希/申裕斌(韓国)
7 (↓)平野美宇/石川佳純(日本)
8 (↓)梁夏銀/田志希(韓国)
9 (↓5)長﨑美柚/木原美悠(日本)
10(↑)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
11(↓)李晧晴/杜凱琹(中国香港)
12(↑)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
13(↑2)ゾルヤ/シャン・シャオナ(ドイツ)
14(↑2)安藤みなみ/長﨑美柚(日本)
15(↓)イ・ジオン/崔孝珠(韓国)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
3 (‐)ルベッソン/ユアン(フランス)
4 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
5 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
6 (↑)グナナセカラン/バトラ(インド)
7 (↓)許昕/劉詩雯(中国)
8 (‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
9 (↑)戸上隼輔/早田ひな(日本)
10(↓)李尚洙/田志希(韓国)
11(↑3)チウ・ダン/ミッテルハム(ドイツ)
12(↓)ピスティ/バラゾバ(スロバキア)
13(↑3)イシイ/タカハシ(ブラジル)
14(‐)王楚欽/王芸迪(中国)
15(↓2)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)