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国際卓球連盟(ITTF)より、2022年47週目の世界ランキングが発表された。
アジアカップの結果が反映され、ランキングに変動があった。
男子シングルスでは、優勝した張本智和が2位に上昇。自己最高位と日本男子史上最高順位を更新した。準優勝の林鐘勲(韓国)は順位を3つ上げ、16位に入った。
女子シングルスでは、3位に入ったバトラ(インド)が順位を5つ上げ、39位に上昇した。
最新ランキングは下記の通り。
【男子シングルス】
1 (‐)樊振東(中国)
2 (↑2)張本智和(日本)
3 (↓)馬龍(中国)
4 (↓)王楚欽(中国)
5 (‐)モーレゴード(スウェーデン)
6 (‐)梁靖崑(中国)
7 (‐)カルデラノ(ブラジル)
8 (‐)林昀儒(チャイニーズタイペイ)
9 (‐)オフチャロフ(ドイツ)
10(‐)ヨルジッチ(スロベニア)
11(‐)チウ・ダン(ドイツ)
12(‐)ボル(ドイツ)
13(‐)林高遠(中国)
14(‐)フランチスカ(ドイツ)
15(‐)アルナ(ナイジェリア)
16(↑3)林鐘勳(韓国)
17(↓)荘智淵(チャイニーズタイペイ)
18(↓)趙禹珍(韓国)
19(↓)K.カールソン(スウェーデン)
20(‐)シェルベリ(スウェーデン)
21(‐)フィルス(ドイツ)
22(‐)カナック(アメリカ)
23(↑3)宇田幸矢(日本)
24(↓)ピッチフォード(イングランド)
25(↓)李尚洙(韓国)
【女子シングルス】
1 (‐)孫頴莎(中国)
2 (‐)陳夢(中国)
3 (‐)王曼昱(中国)
4 (‐)王芸迪(中国)
5 (‐)伊藤美誠(日本)
6 (‐)早田ひな(日本)
7 (‐)陳幸同(中国)
8 (‐)石川佳純(日本)ツ)
9 (‐)杜凱琹(香港)
10 (‐)ハン・イン(ドイツ)
11(‐)A.ディアス(プエルトリコ)
12(‐)ヤン・シャオシン(モナコ)
13(‐)ポルカノバ(オーストリア)
14(‐)ミッテルハム(ドイツ)
15(‐)木原美悠(日本)
16(‐)田志希(韓国)
17(‐)ユアン・ジアナン(フランス)
18(‐)ユ・フ(ポルトガル)
19(‐)申裕斌(韓国)
20(‐)馮天薇(シンガポール)
21(‐)平野美宇(日本)
22(‐)シャン・シャオナ(ドイツ)
23(‐)陳思羽(チャイニーズタイペイ)
24(‐)タカハシ(ブラジル)
25(‐)リリー・チャン(アメリカ)
【男子ダブルス】
1 (‐)宇田幸矢/戸上隼輔(日本)
2 (‐)K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
3 (‐)樊振東/王楚欽(中国)
4 (‐)張禹珍/林鐘勳(韓国)
5 (‐)チウ・ダン/デュダ(ドイツ)
6 (‐)陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)
7 (‐)李尚洙/趙大成(韓国)
8 (‐)林高遠/梁靖崑(中国)
9 (‐)ロブレス/イオネスク(スペイン/ルーマニア)
10(‐)ドリンコール/ピッチフォード(イングランド)
11(‐)アルト/シフエンテス(アルゼンチン)
12(‐)エチェキ/シュディ(ハンガリー)
13(‐)ガルドス/ハベゾーン(オーストリア)
14(‐)趙勝敏/安宰賢(韓国)
15(‐)廖振珽/林昀儒(チャイニーズタイペイ)
【女子ダブルス】
1 (‐)王曼昱/孫頴莎(中国)
2 (‐)伊藤美誠/早田ひな(日本)
3 (‐)倪夏蓮/デヌッテ(ルクセンブルク)
4 (‐)ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
5 (‐)バトラ/カマト(インド)
6 (‐)平野美宇/石川佳純(日本)
7 (‐)ウインター/ミッテルハム(ドイツ)
8 (‐)田志希/申裕斌(韓国)
9 (‐)ベルグストローム/チェルバーグ(スウェーデン)
10(‐)梁夏銀/田志希(韓国)
11(‐)長﨑美柚/木原美悠(日本)
12(‐)イ・ジオン/崔孝珠(韓国)
13(‐)バラゾバ/マテロワ(スロバキア/チェコ)
14(‐)A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
15(‐)蒯曼/張瑞(中国)
【混合ダブルス】
1 (‐)林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
2 (‐)王楚欽/孫穎莎(中国)
3 (‐)ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
4 (‐)張本智和/早田ひな(日本)
5 (‐)グナナセカラン/バトラ(インド)
6 (‐)黄鎮廷/杜凱琹(中国香港)
7 (‐)イオネスク/スッチ(ルーマニア)
8 (‐)許昕/劉詩雯(中国)
9 (‐)チウ・ダン/ミッテルハム(ドイツ)
10(‐)ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
11(‐)戸上隼輔/早田ひな(日本)
12(‐)ピスチェイ/バラゾバ(スロバキア)
13(‐)イシイ/タカハシ(ブラジル)
14(‐)李尚洙/田志希(韓国)
15(‐)張禹珍/田志希(韓国)