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3連覇を狙う伊藤・早田(スターツ・日本生命)は、安藤・徳永(十六銀行)に1-2とリードされ、ヒヤリとする展開。
安藤・徳永は「思っていたよりもいい試合が出来たが、最後は台上やサービスで取られたことにレベルの高さを感じた。今大会で自分たちの良さが一番出た試合だったけれど、2-1でリードして勝ちきれなかったのは相手の実力を感じた。ここ一本ほしい時に、こちらはミスをしてしまったが、相手はそこをミスしなかった」と振り返った。
女子ダブルスでは、これまで長く日本リーガーがベスト4以上の結果を残していたが、安藤・徳永を含む3ペアが惜しくも敗退となった。
【女子ダブルス準々決勝】
伊藤美誠・早田ひな(スターツ・日本生命) 3(9,-8,-6,7,6)2 安藤みなみ・徳永美子(十六銀行)
塩見真希・梅村優香(ミキハウス・中央大) 3(-13,6,-11,4,5)2 松本優希・平侑里香(サンリツ)
長﨑美柚・木原美悠(JOCエリートアカデミー/大原学園・JOCエリートアカデミー) 3(6,8,11)0 成本綾海・井絢乃(中国電力)
芝田沙季・大藤沙月(ミキハウス・ミキハウスJSC) 3(3,8,-7,3)1 𡈽田美佳・宋恵佳(中国電力)