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ジュニア男子決勝
女子と同様、濵田一輝と鈴木颯の同士討ちとなった決勝。
各ゲームとも濵田がレシーブから先手を取り、大きくリードする展開。
濵田1対0の第2ゲームも、5-1と濵田がリードしたが、鈴木が徐々に追いつき逆転。
1対1で迎えた第3ゲームは、濵田がチキータからの展開で優位に立ってこのゲームを取ると、第4ゲームもサービスレシーブに巧さを見せて圧倒。鈴木も大きなラリーで応戦するが、最後はフォアドライブがミスとなり、濵田がこぶしを握った。
濵田は、ベスト8決定から同士討ちというやりづらさのある中、見事栄冠を勝ち取った。
濵田一輝(愛工大名電高) 3(5,-9,7,9)1 鈴木颯(愛工大名電高)