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ジュニア女子で2連覇を達成した大藤沙月(四天王寺高)が試合後、優勝インタビューに応じた。
「2連覇を目指していたので、達成出来てほんとうによかった。
強い選手ばかりなのでプレッシャーを感じずに、全て向かっていく試合が出来たらよいなと最初から思っていたので、そのとおりに出来てよかった。
(連覇は福原愛、石川佳純選手以来となることについて)世界で活躍しているので、それに続くことが出来るよう頑張ります。
木原、小塩選手など、強い選手が早い段階で負けた中で、負けずに安定して勝てたのがよかった。
一般ではランク入り以上を目指してやってきたので、それを発揮出来たらいいなと思います。ベスト8を目指して頑張りたいです。
(昨年、4月から高校生になり、コロナ禍と環境が変わった難しい今日までの期間について)自分の卓球を見つめ直すことが出来、弱いところをしっかり練習出来たことがよかったです」