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早田ひな(日本生命) 4(5,6,-8,3,6)1 佐藤瞳(ミキハウス)
「2年連続準々決勝で、早田さんと対戦。去年は0-4、今年は1-4という結果だったが、まだまだ勝利には遠く、悔しい結果となった。
打つだけでも勝てないし、カットだけでも勝てないし、どちらも混ぜながら相手を崩すということを考えて試合はしていた。
前回よりも少し守備が出来たことで、打ち急がせることが出来た点と、手数が少し増えたことで、1ゲームを取ることが出来た。
(コロナ禍で長い期間、大会がなかった影響について)その期間は、ポジティブにとらえて練習を積んできました。試合勘への影響は気にならなかった」