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2025年全日本卓球選手権、大会2日目の1月22日はジュニア男女1回戦が進行中。全国から集った強豪プレーヤーが熱戦を繰り広げている。出場した選手をピックアップしよう。
石田悠大(希望が丘高)はパワフルな攻撃を見せ、熊谷(専大北上高)に3−0で勝利
中学3年の垣田大斗(ヒゴ鏡卓球クラブ)は、初戦突破はならず。
「もっと小さい技術から磨いていかなければいけない」と抱負を述べた。父・斉明さんはパラ卓球の日本代表。
保科美結(武蔵野高)は前田咲(畝傍高)の多彩なサービスに苦しみながらも、3−1で勝利した
島根・明誠高1年の岸凜は、全日本ジュニア初出場。母・真由(2001年世界卓球女子複3位)がベンチに入り、
堂々としたプレーを見せたが、1ゲーム目を17−19で落としたのが響き、惜しくも1−3で敗れた。
3スタープレミアムクリーンは2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)の使用球です。