OFFICAL ACCOUNTFOLLOW US
TOPICS
アジア選手権大会男子ダブルスで、宇田幸矢/戸上隼輔が、日本勢として河野満/井上哲夫ペア以来45年ぶりの優勝を達成。戸上は混合ダブルスと合わせて、2冠を達成した。
準決勝では、アチャンタ/グナナセカラン(インド)をストレートでくだし、決勝で張禹珍/林鐘勳と対戦。宇田/戸上が第1・2ゲームを連取し、第3ゲームを落とすも、最後はしっかりと締めた。
【準決勝】
張禹珍/林鐘勳(韓国) 3(4,6,-10,-9,8)2 デサイー/THAKKAR Manav Vikash(インド)
宇田幸矢/戸上隼輔 3(5,9,11)0 アチャンタ/グナナセカラン(インド)
【決勝】
宇田/戸上 3(11,8,-8.9)1 張禹珍/林鐘勳(韓国)